2017年8月4日(金)午後7時30分 @ バージニア州カルペパー【無声映画伴奏】

日時: 8月4日(金)午後7時30分
プログラム: ラ・ボエーム(1926年, 95分, キング・ヴィダー監督)
https://www.loc.gov/item/prn-17-101/august-at-packard-spotlights-world-war-ii-and-the-sound-of-blues/2017-07-18/

プッチーニのオペラ劇でも有名な題材のもっとも古い映画化作品で、サイレント時代のR・ギッシュの可憐な演技が目玉。芸術家を志す4人の男たちの友情と、貧乏でもなお志気を通す生き方が滑稽でもあり、悲しくもある。
“芸術の母パリ。才能ある若者たちが悩み飢え……”という字幕で映画は幕を開ける。劇作家を目指すロドルフは、家賃も苦しく身よりのないお針子ミミに恋をする。それまで冴えない犬猫雑誌に原稿を書いて喰いつないでいたのが一転して生き生きした脚本が書けるようになる。ミミもまた1人の女として励ます男の存在に生き甲斐を得る。質屋の帰り、ミミは金持ちポールに見初められ、あれこれ言い寄る言葉を真に受けて、ロドルフの新作原稿を持って劇場に出かける。友人のミュゼットみたいにパトロンを得て金をもらっていると勘違いしたロドルフは、激怒して部屋を飛び出し酒場へ。ミミが原稿料を貰いに行ってくれていた雑誌の編集長から、自分がとっくにクビになっていたことを知り、ミミが夜なべして金を工面していた真実を知って懺悔する。体を壊し喀血するミミを目のまえに、必死に医者を探すロベルト。ミミはベッドから消え、数カ月後、戯曲は大成し上演ヒットする。だが、打ち上げパーティの日に瀕死のミミが運び込まれ……。
恋仲になったロドルフと復活祭のピクニックに出かけ、川縁の林ではしゃぐミミの無邪気な様子は可愛らしく心に残る。ギッシュの十八番“薄幸の美少女”もの。(allcinema.netより)

会場: 米国国会図書館パッカード視聴覚保存キャンパス(Library of Congress Packard Campus for Audio-Visual Conservation)
19053 Mt Pony Rd, Culpeper, VA 22701
アクセス: http://www.loc.gov/avconservation/packard/location.html

入場料: 無料/12歳以下の子供は保護者同伴のこと。パッカードキャンパスシアターについての詳細情報は、(540) 827-1079 内線79994、もしくは (202) 707-9994まで、キャンパス営業時間内に電話にて問い合わせを。

2017年 07月 20日 投稿者: Makia Matsumura
カテゴリー: Dates, Dates - Homepage | タグ: , , , , , | コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です